セルモーターの利点とは・・・?
こんばんは、途中まで書いていたのに、寝落ちしたLinercubtecです(汗)
寝落ちしたら、ネットがバグって書き直し~♪、トホホ・・・・・・。
時代遅れの「WindowsXP」君、もう少しがんばってくださいと、再起動して書いています。
今日の話題は、セルモーターについてです。
モレには、セルが付いていて、ブレーキを握ってスタートスイッチを押すと、「バキュキュキュキュ!!」と昔は!!!、なっていました。
今は、バッテリーがお逝きになってますwwww
まあ、キックもあるので、支障はなさそうです。
ここで疑問に思うのが、セルの利点ってなんだろうか?
大排気量のバイクなら、キックすると骨の1.2本折れそうなので分かりますが・・・。
原付のスクーター、カブなどはたいした重さじゃないですからねぇ。
女性が乗りやすいようにかな、それとも簡単始動で、バイクという物の敷居を低くするためかな??
まったく分かりません!!
あと、この前の記事で書いた、中国製カブには、標準装備でセルが付いているのですが、リトルカブは、3速セルなしと4速セルつきに分かれています。
この4速と、セルに利点があるかを、どうしても知りたいのですよ。
中国製カブは、標準装備で4速セルつきです。
なのに、安いという・・・。
中国クオリティーは、やはり少々抵抗を持ってしまいますね。
話を戻します。
このセルモーター、やっぱり始動は楽ですよね、スイッチ押せばエンジン始動するんだから。
山登りの場合、3速が良いか、4速のほうが良いかです。
ショートレシオのほうが有利なのか、ワイドレシオのほうが登るのか。
やはり、バイクは難しいですね。
そういえば、セルの音って違うんですね。
この前、スズキのバンディットという250ccバイクのセルを聞いたのですが、カブが「シュルルン♪」という音に対し、バンディットは、「キュウキュキュキュ♪」と鳴っていました。
なんか迫力がありました、バンディット。
また話が変わって、モレについては、バッテリー交換してセル一発始動にしたいと思っています。
ほんで、今日もまたまた二部構成とします。
このあとすぐ。
以上、セルについて考えました・・・。