新型カブコンセプト!! ~東京モーターショーより
こんばんは、すでにツイッターで散々議論している新型カブコンセプト
今日は外観から未来のカブを想像してみましょう
まずはEV-Cub concept
カブのままで乗ってるものはモーターなんですよね・・・
思ったよりカブのままで驚いた
モーターの出力はコンパクトでも大きいので速いカブが出来そうですね。
さあさあ問題のガソリンエンジンのカブ
おお〜、このデザインはC100ですね。
フロントフォークはテレスコピック、そしてなんとキャストホイール!!
進化をしっかり強調していますね。
細部が凝ってあるようですが、正直無駄に思えてしまう。
カブはシンプルイズベスト、昔からそうだったように皆が乗れて皆のしっかりした足にならねばいけないと思います。
一番驚いた、キックペダルがない!!
やっぱりどこか抜けているのかホンダは・・・・。
メーターはデジアナ融合、まあここらはシンプルでいいと思います。
見やすいしね〜
そしてここも議論の点となった、左ウインカー、右ライトハイロースイッチ
う〜ん、まあ扱いやすいのかも? あとは慣れですねw
エンジンスターターがどこにもないのでキースイッチ連動式なのかも?
ONにしたらエンジン始動とかだったら本当に楽ですね!!
まとめ・・・・
なんだかんだ言ってもしっかり進化してるということをアピールされてました。
アンティークで飾っていたいカブに感じました。
これからホンダがどう熟成してゆくか、楽しみです!!
おまけ〜
グロム50スクランブラーが展示されてましたよ、ゴリラを思い出させるデザインで自分は好みでした!!