パーツの共通化。
いよぉーし、今日もカブだぁー。
てことで、今日もカブです(笑)←訳分からんわ!!!!
今日は、パーツの共通化について書こうと思います。
前回書いたとおり、50は110とほぼ同じパーツを使っています。
まあこれが、いい点になったり悪い点にもなるのですよ・・・。
これについては、前回の「スーパーカブ(AA04)の実用性について・・・。」をご参照ください。
また、50,110の関係だけじゃなく、ベトナムカブ(スーパードリーム)なども、同じパーツを使っています。
リアのフェンダーや、外装など見た目はほとんど変わりません。
キャリアがなく、タンデムシートなので、本当にスクーターチックですが・・・。
違う所と言えば、エンジンがインジェクションか、キャブレターかの違いです。
でも、耐久性とかで言うと、ベトナム製ですからそれなりに高いようです。
アセアン諸国圏では、自国生産が一番安くなりますからね、おそらくそれが狙いだと思います。
パーツの共通化で、開発費用などを抑えているのかな??
またまた、新発見しちゃいましたよ(笑)
まあ、今日はこんな感じかなwww
毎度、同じ話題で申し訳ないです・・・・。
僕の得意分野だけなのでね、このブログは。
そんなところで世界のホンダの今が、見えた気がしました。