なくてはならない存在
お久しぶりです。
なかなかに多忙極めておりましたもので、久々の投稿となります。
さて、今日は未だに乗っているスーパーカブ50についての話題を。
私の愛車は、1997年式 ホンダ スーパーカブ50STD。
2015年から乗り出して、今年の2月で3年目を迎えました。
3年間での走行距離は約59000km、年間約2万キロと言った所でしょうか。
用途は毎日の通勤、それから買い出しなどの足バイクとして
さらに300kmを超えるツーリングにも行ったりします。
ずっとそばにいて乗ってきたからこそ、最近感じることがあるのです。
私がカブに乗り始めたきっかけを作った方はこう言います。
『カブは癒し』と
最初はよくわからなかったんですが、ここのところトラブル続きでなかなか乗れない日もあり
そんな時にカブにのりたいとずっと呟いていました。
依存的なものもあるのでしょうが、私にとってカブに乗ることが日常のストレスを発散する癒しになっていたのだと思います。
ちょっとしたお散歩でも、ヘルメット越しに聞こえる優しいエンジン音。伝わる鼓動。
それだけでストレスが抜けていくのを感じるのです。とても楽しい。。
と、久々なもので書きたいことがまとまりませんね汗
まあとにかくカブは楽しい!
また余裕があったら投稿しますね〜。